自由研究にも!あずま袋を作ろう!【てぬぐいシリーズ②】

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出典: Instagram @waka_flower

てぬぐいで作る一番簡単なバッグといえば「あずま袋」♡
まっすぐ縫いを二ヶ所するだけでできて手縫いでも短時間でできるので、キッズの自由工作や自由研究にもぴったりです!

今回はそんなあずま袋の作り方をご紹介したいと思います♡

使うもの

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Photo by ton103

  • てぬぐい 一枚

あとは針、糸、はさみがあればOKです♡
ミシンがあればかなりすぐ出来ますが、なくてももちろん手縫いで大丈夫です!

てぬぐいは今回はDAISOのレモン柄のものをセレクトしました。
どーんと一面に大きく絵が書いてあるようなてぬぐいよりは柄物のほうが出来上がったときに縫い目が分かりにくくていいですよ!

作り方

てぬぐいを裏向きにして、長い辺を三等分にするように折ります。
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Photo by ton103

三等分の一番上の一枚を開き、手前側を縫います。
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Photo by ton103

次に、で開いた部分をまた重ね、白点線部分を縫います。
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Photo by ton103

縫うときには、で縫った部分を一緒に縫ってしまわないように、こんな風に避けるようにして縫います。
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Photo by ton103

広げて、裏返したら出来上がり!
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Photo by ton103

完成♡

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Photo by ton103

上の紐のところを結ぶとバッグの形になります。
てぬぐいは一度も切っていないので、布端の処理も必要ありません!
ミシンだと2、3分で出来ますよ♡

写真では長財布、ハンカチ、キーケースを入れてみましたが、大きさ的にはまだかなり余裕がありそうです!

子供が持つと♡

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Photo by ton103

大きさが分かりやすいように、我が家の四歳の娘に持ってもらいました。
この通り、わりと大きめで、お着替えを入れてお出かけするのにも良さそうです!

水遊びをするときには、最近流行りの洗濯ネットバッグと同じように、これに水着とタオルを入れて持っていき、帰りにはタオルで包んだ水着を入れて持って帰ってきたら、あずま袋の口をほどいてそのまま洗濯機に入れられて便利です♡

こんなアレンジも♡

クリアバッグのインナーバッグに♡

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Photo by ton103

あずま袋はクリアバッグのインナーバッグとしてもぴったり♡
ファスナーポーチや巾着に比べ、結び目の部分に穴を開けておけるのでスマホやキーケースなどをさっと出し入れできて、お財布などはしっかり守れるのでセキュリティ面でも安心です。
結び目がリボンみたいなのもかわいいですよね。

バッグ用持ち手をつけても♡

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Photo by ton103

ダイソーで販売されている「かばんの持ち手」をつけるとあずま袋がこんなにスタイリッシュなハンドバッグに♡
レザー調の持ち手の両端に丸い金具がついている商品で、あずま袋の持ち手部分を金具に結びつけるだけ!

自由研究にするなら…

あずま袋は江戸時代ごろから受け継がれてきた日本の伝統的なバッグです。
このあずま袋の作りかたで注目したいのが、布を切らない、というところ。

不必要に布を切らないことで、使わなくなったら縫い目をほどいて別の用途に使えます。
この「切らない」「布を使いまわす」という考え方は着物の作り方にも見られ、昔の日本人のものを大切にする精神を実感することができます。

あずま袋を作ることで、その日本のスピリットを感じ、ものを大切にする気持ちを子供にも理解してもらいつつ自由研究も終わらせられたら一石三鳥ですね♡

夏休みにはあずま袋を作ろう!

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出典: Instagram @waka_flower

いかがでしたか?簡単に作れて使えるあずま袋♡

100円ショップでてぬぐいを選ぶところから縫って使うところまで、子供と一緒にできるから、この夏休みにはぜひ一緒にやってみてくださいね!

 

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