もうすぐ風邪の季節!薬の保管場所は大丈夫?

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提供: いらすとや

子供の成長は著しく、昨日できなかった事が急に出来るようになったり、届かなかったところに手が届くようになったり、思いもよらない行動をします。

また、身近にあるものをなんでも口に入れてしまったり、大人の真似をしたがったりと、子供の特性がそのまま事故につながる原因にもなります。

「机の上なら届かないだろう」「冷蔵庫は開けないだろう」そんな気持ちが思わぬ事故につながってしまうのです!
今一度、家庭での薬の保管場所を確認しましょう!

家庭での医療品の保管場所

誤飲事故の事例

どんな時に事故がおこってしまうのでしょうか?いくつかの事例をお伝えします。

①子供が足場を持ってきて手に取った医療品を誤飲したと推測される事故
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提供:神奈川県薬剤師会

②置き忘れた医療品を誤飲した事故
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提供:神奈川県薬剤師会

③兄の治療中に弟が医療品を誤飲した事故
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提供:神奈川県薬剤師会

④甘い味のするシロップ剤を大量に誤飲した事故
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提供:神奈川県薬剤師会

保護者が注意すべきポイントは

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提供: 神奈川県薬剤師会

どのようにしたら誤飲事故を防げるのでしょうか?

ポイントは4つ!
  • 医薬品を服用後そのまま放置せず毎回片付ける。
  • 医薬品を高さ1m以下(冷蔵庫内を含む)の場所に保管しない。
  • 幼児が開けられない容器(食品パックなど)にしまう。
  • 幼児の前で服用するところを見せない。

対策を1つだけでは無く複数講じることで事故を防ぐことができます!
また、同居しているご家族との意識の共有も大切です。

誤飲事故が発生した時は

主な相談機関

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提供: いらすとや

慌てたまま電話をかけると要領を得ず、伝わりづらい場合があるので、落ち着いてから電話をかけましょう。また、正確な情報が必要です!できれば手元に医薬品を置き、薬の情報をすぐに伝えられるようにしましょう。

・小児救急電話相談
電話番号:#8000

薬の誤飲だけで無く、夜間・休日の急な子供の病気にどう対処したらよいのか、病院の診療を受けた方がいいのかなど、判断に迷った時に小児科医師・看護師への電話による相談が可能です。
全国同一の短縮番号#8000をプッシュすることにより、お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師から子供の症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスを受けることができます。

・公益財団法人日本中毒情報センター中毒110番
大阪:072-727-2499(365日24時間対応)
つくば:029-852-9999(365日午前9時から午後21時対応)

医薬品、化学物質(たばこ、家庭用品等)、動植物の毒などによる中毒事故について、実際に事故が発生している場合に限り、薬剤師等のアドバイスを受けることができます。

ママさんたちの一工夫!

では実際にお子様がいるご家庭はどのようにして薬を保管しているのでしょうか?そのアイディアをご紹介!

リビングの収納スペースに

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出典: Instagram @pyokopyokop

こちらの方は子供の手の届かない段に薬やカメラなど触れられたくないものを置いているそうです!
リビングなら使いたい時にすぐに取り出せるのがいいですね♪

メイクボックスが!

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出典: Instagram @k7a3i10

無印良品のメイクボックスを薬箱として使用したら、ブラシを入れるスペースが軟膏などのチューブタイプの薬を入れるのにぴったりだったそうです!
このメイクボックスには取っ手が付いていて軽量なのでいざという時にすぐに持ち出せそうですね!

分かりやすさは使いやすさ

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出典: Instagram @mii_____tan

処方された薬袋にクリップをつけ、どれが誰の薬なのか一目瞭然!どれが誰のなんの薬なのか、これなら間違えることなく薬を飲ませることができますね!
手間をかけすぎると忙しくて出来なくなってしまう事もあるので、簡単に手軽にできる仕分け方法はぜひ真似をしたいところです!

子供の安全のために

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提供: いらすとや

大人の人差し指と親指でつくる輪のサイズは子供が飲み込むことのできる大きさだと言われています。子供の誤飲を防ぐのは、私たち大人の責任です。

小児誤飲予防のポイントを知って、私たちの力で小児の安全を守って行きましょう。事故を未然に防ぐためにも薬の保管場所の見直しを家族みんなでしていきたいですね!

 

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