薬を飲んでくれなくて不安

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出典: Instagram @sora_first

風邪を引いたり熱があったり、子供の体調不良って心が痛みますよね…。

病院で診てもらっても、肝心の「薬を飲んでくれない」と意味がないもの。どうしたら子供は、嫌がらずに薬を飲んでくれるのでしょうか?

今回は上手な飲ませ方をご紹介するので、ぜひ試してみてくださいね!

どうして嫌がるの?

薬の中でも、嫌がる子供が多いのが粉薬。「苦い」「量が多い」「匂いが嫌い」「舌触りが気持ち悪い」などの理由から、嫌いになる子供が多いようです。

粉薬は大人でも苦手な人が多いように、一度”嫌い”だと思ってしまうと、なかなか克服することは難しくなります。

種類別「薬を飲んでくれないときの対処法」

粉薬

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出典: Instagram @chiaki_nada

お薬を飲み物に混ぜても嫌がるようなら、ジャム、ゼリー、ヨーグルト、プリンなど、子供が好きな食べ物に混ぜて飲ませると◎甘いものや少し冷たいものは、「お薬の味が感じにくいため」飲みやすくなるようです。但し薬によっては混ぜると苦みが増すものがあるので、”何となら混ぜていい”のか薬剤師に確認しておきましょう。

そして「これなら飲んでくれた」という声が多いのが、意外にもチョコレートアイス!アイスクリームは舌を冷やし、一時的に神経を麻痺させて味を感じにくくしてくれるのです♡

飲ませ方は簡単で、スプーン一杯のアイスに粉薬を混ぜるだけ。混ぜていないアイスも用意しておき、子供が「あれ?」と感じた瞬間にアイスを口に入れればほぼバレません!

まだ赤ちゃんのうちはチョコレートに抵抗があると思うので、食べられる年齢のお子様なら試してみる価値アリですよ☆

水薬(シロップ)

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出典: Instagram @chasogram_701

製氷皿に入れて、シロップ1回分を凍らせておきます。そして少し溶かしてシャーベット状にし、3回ほどに分け食べさせてあげます♪冷たさで味覚が鈍くなるので、お薬の味を感じる前に食べてくれますよ♪

その他には、”リンゴジュース”が甘いシロップには合うと言われています。逆に、スポーツドリンクやオレンジジュースに混ぜるとシロップの苦みが強くなるので要注意!

錠剤・カプセル剤

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出典: 写真AC

年齢が高くなるとお薬の量も増えるため、粉薬とドライシロップと混合すると、かなりの量になってしまいます。そのため8歳頃を過ぎると、病院によっては”粉薬”から”錠剤”に変わることも。
なので錠剤も、飲めるようにしておく必要があります。

お薬飲めたね

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出典: Instagram @yurixx_xx

錠剤やカプセルを飲めない子供は、それらが喉に当たる違和感を強く感じ、一気に飲むことができません。なのでお薬と一緒に飲むことで、錠剤やカプセルがツルンと喉を通っていく「おくすりのめたね」がおすすめです♡

このゼリーと一緒に飲むと、錠剤は沈まずカプセルは浮きません◎お薬がゼリーの中に包まれているので、喉に直接あたることなく滑らに飲むことができるのです。

いちご味、ピーチ味、ぶどう味、チョコレート味など、色々な種類が販売されているので、お子様に合ったものを選んであげてくださいね!

効果的な飲ませ方

明るい気分にさせる

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出典: Instagram @yukiyuki_ikuyikuy

・とにかく褒める

お薬を上手に飲めたときは「すごいね!」「賢い!」など、とにかく褒めてあげましょう。褒めてもらうと子供は嬉しくなり、次も頑張ってお薬を飲んでくれるようになります☆

お薬を飲めないとつい怒ってしまいがちですが、これはかなり逆効果…。怒られたことが”嫌な思い出”となってしまい、更にお薬が嫌いになる原因になるので気を付けましょう。

・これが飲めたら◯◯できるよ!

“お薬を飲めば楽しいことが待っている”と、ウキウキさせるような作戦がおすすめ☆「この薬を飲んだらお菓子を食べられるよ~♡」や「これが飲めたらお友達と遊べるよ〜♡」など、子供が好きなことで釣ってみましょう。

・好きなキャラクターで応援

子供のお気に入りのキャラクターやぬいぐるみを使って、お薬を飲めるように応援しましょう。目先をお薬から応援してくれているキャラクターに変えれば、自然と気が逸れます。その間に飲ませちゃってくださいね☆
他にもキャラクターのついた、カップを使ってテンションをあげることも一つの手ですよ♡

言葉を理解できるようになったら

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出典: Instagram @rinachan_hyr

・飲む理由を話してあげる

言葉を理解できるようになったら、子供に「お薬を使う理由」を話してみましょう。理由を理解することで、 お薬を”飲まなければいけないもの”だと理解してくれることがあります。
また飲んだ後に症状が良くなったら、「お薬を使ったから良くなったんだよ」と伝えてあげるとより効果的です♡

お薬を飲ませる際の注意点

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出典: Instagram @miyagi.eri

  • ミルクやお米といった、主食になるものには混ぜない
  • 苦みを強調するものと混ぜない(薬剤師に確認しましょう)
  • お薬を混ぜているところを見せない

この3つが、飲ませ方での注意点です。特に混ぜている姿を見られてしまうと、子供は「薬を入れられた」と分かるので全く意味がありません。見えない場所で、サッと済ませてくださいね!

すぐに吐いてしまったときはどうする?

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Photo by ライター ym-ch

お薬をせっかく飲んでくれたのに、すぐに吐いてしまった…なんてことはよくあると思います。
もし飲んだ直後に全量を吐いたのなら、もう1回分飲ませても大丈夫◎でも30分以上経ってから吐いたのなら、お薬はほとんど体内に吸収されている可能性があります。そのまま飲ませずに様子をみましょう。

一度お医者さんに相談してみよう

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出典: 写真AC

子供がお薬を飲んでくれないと、体調が良くならず心配ですよね。

もしご紹介した方法がダメな場合、「これなら飲める」というお薬があるのなら、お薬によっては粉薬・シロップ薬・錠剤などを選べる場合もあります。

なのであらかじめお医者さんに伝えてみて、できるだけ飲んでくれる確率を上げてくださいね☆

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