赤ちゃんの頭の形を綺麗にしたい

56169861_563988847444279_4785210548171174396_n
出典: Instagram @nnmm0125

子育てをしていると、「赤ちゃんがいつも同じ方向を向いて寝ている」など様々な発見がありますよね。

でもふと赤ちゃんを見てみると、左だけ頭がぺったんこ!なんてビックリすることもあると思います。

そこで今回は、頭を綺麗な形に保つ注意点などをご紹介します!

赤ちゃんの頭は柔らかい

56248163_423718368196597_4738228774244764455_n
出典: Instagram @ar.ko.10m

直接触ってみると分かりやすいのですが、赤ちゃんの頭は「大人と比べるととても柔らかい」です。
これは赤ちゃんの頭蓋骨が、まだしっかりとくっついていないことが原因。”頭蓋骨がくっついていない!”と聞けば大変に思うかもしれませんが、これは赤ちゃんが無事に生まれるために必要なことなのです☆

頭蓋骨がくっついていない理由

b44b34a33f2069ebed12751a3b1fe36f_s
出典: 写真AC

なぜ赤ちゃんの頭の骨がくっついていないかというと、実は赤ちゃんが出産する瞬間が関係しています。

もし赤ちゃんの頭蓋骨がしっかりしていて、大人と同じように硬いとしましょう。すると狭い産道で引っかかって、その場所から動けなくなってしまうかもしれませんよね。それに硬い頭で産道を傷つけるなど、ママにも辛い負担がかかる可能性もあります。

このように赤ちゃんの頭が固いと、出産時に色々と問題が有りうるのです。産道の収縮に合わせて通りやすく変形するなどの理由から、赤ちゃんの頭は柔らかい状態になっているんですね!

どうして頭の形が変わるの?

42338528_578891315859120_3344701284929241088_n
出典: Instagram @yuka.baby56

生まれたばかりの赤ちゃんは、寝ることがお仕事。まだまだ首は座っていませんし、自力で寝返りを打つこともできません。そのため一度寝んねをしたら、ほとんど頭や首を動かすことはないでしょう。

実は赤ちゃんにもそれぞれ個性があり、「仰向け、右、左」など好きな向きが違います。なので自然と、「寝やすい向き・方向」に向いてしまうのです。

赤ちゃんの頭は柔らかいので、いつも同じ向きで寝ていることが変形の原因。「向き癖」により、頭の形がいびつになってしまうのです。

頭の形をケアする方法

タオルで向きを矯正する

54463785_2004141773226629_3891582925569625396_n
出典: Instagram @erinco0120

向き癖がついている方向とは逆になるようにして、背中付近に丸めたバスタオルを入れ方向を変えます。
まだ”形を綺麗にしたい”と思っているだけの段階なら、「さっきは左向きだったから、次は右向きにしよう」という感じで、定期的に寝る向きをチェンジしてあげるといいでしょう。

寝る方向や場所を変える

53060347_294621861231997_6976038864487794159_n
出典: Instagram @_akari_life_

向き癖がつく理由として、赤ちゃんが「その場所だとその向きが好き」という原因も考えられます。
いつも寝てる場所の右側から好きな音がする…。左側にママとパパがいるから…。など、赤ちゃんなりの考えがあるのかもしれません。なので”いつも足側だった方を頭にして寝かせてみる”と、すんなり改善すことがあるかも!

お気に入りのおもちゃの位置を変える

image6
出典: ライターym_ch

赤ちゃんは生後2ヶ月くらいで、かなり視力が良くなってきます。動くものやカラフルな物に興味があって、つい目で追ってしまうんですよね。

なので赤ちゃんのお気に入りのおもちゃを逆に置けば、目で追って向きを変えてくれるはず。もしベッドメリーを使用しているのなら、いつもとは違う向きに設置してみましょう。

起きている間は体勢を起こして遊ぶ

51628728_2038393533120148_4678121309103679127_n
出典: Instagram @yuuchin_mama

頭の形がいびつになるのは、片方を向いたままずっと寝ているから。これを上手く考えれば、赤ちゃんが”起きてる間は寝かせなければ良いと”いうことでもあります。

例えば抱っこをしてあげたり…親が監視できるなら仰向けにしてみたり…腰が据わっているのなら座らせてみたり…など、色々な方法で体勢を起こして”頭を圧迫させない時間”を増やしましょう。

頭の形を整えるグッズを使う

ドーナツ枕

54511709_409124019645810_490969472563481244_n
出典: Instagram @s.i.baby

ドーナツ枕とは中央部分に穴が開いていたり、くぼんでいる枕のこと。このような不思議な形には、柔らかくデリケートな赤ちゃんの頭を「保護する役割」があるのです。

ドーナツ枕を使えば、赤ちゃんの向き癖をある程度改善できます。それに柔らかい頭を受け止め、形がいびつになってしまうのを防ぐ効果がありますよ♪

向き癖防止クッション


¥3,704(税込・送料無料)(2019/5/13時点)

CLICK!!

ドーナツ枕を使っても、背中にタオルを丸めても、どうしても反対側に顔を向けない…。そんな赤ちゃんには、向き癖防止クッションがおすすめ◎

このクッションを使えば、反対側に顔を向けやすくなります。それにズレ防止のため、底面にすべり止めが付いていることも良い点です◎。向き癖のある方の肩とひじをクッションに乗せ、細い部分をお尻の下に入れると簡単に設置できますよ☆

いつまでなら治るの?

c949f115b910793af85c8e3330b887cc_s
出典: 写真AC

一般的に赤ちゃん頭蓋骨は、「生後7ヶ月~8ヶ月くらいで固くなる」と言われています。
そのためしっかりと頭の形を改善したいのならば、0ヶ月~半年以内が効果的。その時期ならまだ頭も柔らかいですし、「いびつになってしまった形も治しやすい」と言われています!

しっかりとケアしてあげよう

56220365_2409536602412310_4805486301008555423_n
出典: Instagram @arima7490

ご紹介したように赤ちゃんの頭の形は、ケアすれば改善できる場合もあります。でも子供のことなので、ママは心配になってしまいますよね…。

それなら一度、形成外科でしっかり見てもらうのも一つの手。リモルディング・ヘルメットとも呼ばれる「矯正ヘルメット」もあるので、なかなか改善が見込めない場合は早めに受診してみてはいかがでしょうか?

友だち追加

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でcomonaOfficialをフォローしよう!