ベビーサインを教えたい

f61904e21768f794604ad2d15a9c2d04_s
出典: 写真AC

言葉を話せない赤ちゃんを育てているときに、「気持ちが知りたい…」「要求が分かれば育児がスムーズに進むのに…」そんな風に思ったことはありませんか?

赤ちゃんと手で会話ができるようになると、そのお悩みが解決するかも♡今回は、ベビーサインを始める時期や教え方などをご紹介します♪

ベビーサインとは?

ベビーサインとはまだ上手く話せない赤ちゃんと、簡単な”手話”や”ジェスチャー”を使って「おはなし」する育児法のこと。1990年代~アメリカで始まり、2000年以降には日本でも実践するママやパパが増えてきました☆

手でコミニュケーションがとれる理由

56781291_349740472325258_4147104741565789682_n
出典: Instagram @tubaririnha120

普段何気なく使っている言葉ですが、赤ちゃんにとって「声を使って話す」のは難しいこと。きちんと発声する為には口や舌や喉の筋肉、また言語能力の発達が必要になります。

でも手や指は、赤ちゃんの比較的早い時期から自由に動かすことができます。だからベビーサインを使うことで、コミュニケーションが取れるようになるのです♡

ベビーサインは赤ちゃんとママがコツを掴めば、簡単に習得することができますよ♪

始める時期

320cce7780627c8fd4f6f1b499dfff87_s
出典: 写真AC

ベビーサインを始める時期は赤ちゃんの発達によって個人差がありますが、平均6ヶ月~1歳半頃が”教え始める時期”と言われています。早い子は、生後3ヶ月頃から始め子もいます☆

目安としてはお座りができるようになり、指さしが始まった頃。歩き始めてからだと、よりサインを早く習得することができますよ♪

もし赤ちゃんがベビーサインを覚える気がなくても、ママやパパが「ベビーサインを楽しめるくらいの余裕」が出てきてからがおすすめです♡

教え方

51276134_619164368522931_5606073623206506595_n
出典: Instagram @eringi_hana07

普段の生活の中で、ママやパパが「話す時に手でジェスチャーしてあげる」だけでOK◎わざわざサインを覚える時間を作ったり、覚えさせる数を決めたりする必要はありません!

例えば目にするものや触れるものに対して、「手で表現するとこうなんだよ」と動きを見せていると、赤ちゃんは段々とベビーサインを理解していきます。☆

ひとつに絞って教えるのではなく、同時にいくつかのサインを教えるようにし、赤ちゃんがやりやすいサインを見つけていきましょう!

赤ちゃんによってやりやすいベビーサインは違うので、「このサインはなかなかできないけれど、あのサインはすぐにできるようになった!」という場合もありますよ♡

ベビーサインのメリット

56256354_130066658099280_61296082831252342_n
出典: Instagram @akaneeeyoshimoto

  • 赤ちゃんの欲求が分かるようになり、育児ストレスが減る
  • 体調不良を発見しやすくなる
  • コミュニケーションが増えて、親子の信頼関係が深まる
  • 「何で泣いているのか分からない」が減り、パパも子育てに参加しやすくなる
  • 「相手に伝えよう」「相手の気持ちを聞こう」という、コミュニケーション能力が育つ
  • 誰かと心が通じ合える楽しみを、赤ちゃんの頃から体感できる
  • 名前と物が結びつきやすく、言葉を覚えることがスムーズになる

これだけメリットがあると、今すぐにでも始めたくなりますね♡

簡単にできるベビーサイン

おっぱい・ミルク

<動作>

まずは手をグーにして、次にゆっくりパーにする動きを繰り返します。

<教え方>

授乳する前に「おっぱい飲もうね~」「今からミルクの時間だよ~」などと声をかけながら、ゆっくりグーとパーの交互の動きを赤ちゃんに見せます。授乳する前にサインを見せることで、「これが授乳の合図」だと認識できるようになります☆

おいしい

<動作>

片方の手で、頬を2~3回トントンします。

<教え方>

こちらは、離乳食が始まった赤ちゃんにオススメのベビーサイン。赤ちゃんがご飯を食べている時に、「おいしいね」と声かけしながら自分の頬をトントンして見せましょう♪

「おいしい」という意味が赤ちゃんに分かりづらくても、ママ自身が食事をしていて「おいしい」と感じた時に、ニコニコしながら頬をトントンして見せてあげることが大切☆これなら赤ちゃんにも伝わりやすくなります!

もっと・もう一回

<動作>

両方の爪と爪を合わせるように、手を軽くすぼめて指先をトントンと合わせます。

<教え方>

おっぱいやミルク、離乳食を与えている時に一度切り上げて、「もっと?」と聞きながら指先をトントン合わせて赤ちゃんに見せます。

最初はキョトンとしていますが、まだ欲しそうな場合は「もっと」のベビーサインをした後に次を与えます。おかわりさせる前には、このベビーサインをしてからあげるように心がけましょう♡

誰でもできるの?

全国で開催されているベビーサイン教室には、毎年約1万人近くの赤ちゃんと保護者が参加しています。そしてそのほぼ全ての赤ちゃんが、最終的にはベビーサインを使えるようになっています♡

なので教え方のコツさえ掴めば、あなたの赤ちゃんもきっとベビーサインが使えるようになりますよ♪

まずはチャレンジしてみよう

baby
Photo by ライター ym-ch

ベビーサインって「本当に覚えてくれるのかな…」「うちの子にはまだ早いかも…」と、なかなか実践に踏み込めないママさんは多いと思います。

でも赤ちゃんの成長ってすごくて、「試しに初めてみたらすぐに使えるようになった!」という体験談も少なくありません☆

なので赤ちゃんの気持ちを読み取るためにも、まずはチャレンジしてみてはいかがでしょうか♡

友だち追加

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でcomonaOfficialをフォローしよう!