子供の防犯対策絵本10選♡


出典: Instagram @k___uro

子供の毎日には危険がいっぱい。我が家の長女も来年度から小学生になり、親の手を離れて通学をするので、不審者や防犯に対しての注意するところなどを少しずつ教え始めました。

ですが子供には「不審者」や「怖いこと」はなかなか理解できないようで、理解しているのかいないのか…という不安な状態。

そんな我が家が最近注目しているのが「防犯絵本」!子供にもわかりやすく理解しやすい絵本で、しっかり危ないところや気を付けるところを教えてくれるんです!

今回はそんな「防犯」に関する内容をテーマにした絵本をご紹介いたします!

性犯罪を防ぐために

女の子はもちろん、男の子も小さいうちは注意したいのが性犯罪。大人からの被害はもちろん、上級生からのいたずらなども増えている昨今なので、そういったことに「なにかおかしい」と気づけるように教えたいですね。

それって「いいタッチ」?

こちらは性的虐待や誘拐といった暴力・犯罪から身を守るための知恵を説いた絵本。 カナダの小学校では副読本として使用されていたというだけあって、子供にとっても理解しやすい文章で、思いやりのある「いいタッチ」と悪意のある「わるいタッチ」を見分けるポイントを暖かみのあるタッチのイラストで教えてくれます。
口と水着で隠れる場所は、自分だけの大切なところ。さわっていいのは自分だけ、というフレーズも子供にはわかりやすく覚えやすいですね。

自尊心が身を守る!

こちらはこの手の防犯絵本としては、国内ではかなり早くに出版された絵本。「いいタッチ、わるいタッチ」同様、人に体をさわられることにたいしての危機感を教えると共に、「さわらないで!」とNOを伝える大切さを教えてくれます。
自分の体や自分を大切にする自尊心を持って、万が一の時にはきっぱりと断るイメージトレーニングをこの絵本を通して出来ると良いですね。

性をタブーにしない家庭作りを

こちらは女の子の性に関しての絵本。男の子版の「ぼくのはなし」や、男女の性についての「ふたりのはなし」も発刊されています。性に関してを家庭内でタブーにせず、性的な知識をしっかり教えておくことが性犯罪を防ぐ第一歩なのかもしれません。
異性の性について知っておくと、性犯罪における「加害者」を作る抑止力にもなりそうですね。性のことをどう教えるか悩んでいるママやパパにまずおすすめしたい一冊です。

危険を防ぐ!

防犯という意味では一番注意したいのが不審者対策。子供を狙った犯罪も多いので、できることから自分で身を守れる方法を知ってもらいたいですね。

低年齢キッズにも!

こちらはミキハウスから発刊されている「こぐまのくぅぴい」シリーズのなかの一冊。こぐまのくぅぴいが体験する出来事を通して、知らない人に声をかけられたら、迷子になったら、など子供の危険な時にすべきことを優しく学べます。
文字数も多くなく、低年齢のお子さんから理解しやすい内容になっているのもポイント。

具体例で理解しやすく

「いいタッチ、わるいタッチ」と同じ作者の絵本で、こちらは不審者対策の内容の絵本。「お母さんが呼んでるよと言われたら」など具体的な「わるい人」の具体例とその対処法がたくさんでてきて、子供でもイメージがしやすいようです。
「怖い人」「わるい人」というのは子供にとってはなかなかイメージがつかないものなので、具体例があると子供の気を付け方も変わってくるかもしれませんね。

親子で学べる!

こちらは誘拐や性犯罪、暴力など子供をターゲットにした犯罪から身を守るために必要な「おやくそく」を覚える絵本。おやくそくとして、絵本のなかには12の大切なポイントがでてくるので、親子でしっかり確認し、合言葉にしたいですね!
巻末には親が注意すべきことも書いてあったりと、子供への指導目的としてだけでなく、親も参考にしたい絵本です。

仕掛け絵本で楽しみながら

飛び出したり動いたり…子供は仕掛け絵本が大好きですよね!普通の絵本では興味を持ってくれないキッズなら、こんな遊びながら学べる絵本でしっかり防犯について考えたいですね。 

セコム監修!防犯絵本!

こちらは防犯のプロ、警備会社のセコムにより出版された絵本。防犯に関して考えるきっかけをつくる仕掛けがたくさん使われていて、普段絵本をじっと見られない子でも、遊び感覚で楽しめそう。
イラストもポップでかわいらしいので、子供受けも◎!必要な知識が学べて、子供も気負わず見られ、初めての防犯絵本にもいいですね。

さらに発展させるなら

さきほどの「おばけのスー」シリーズの、さらに少し内容を発展させた絵本がこちら。お留守番をしている姉妹をスーが見守るというストーリーで、不審者の訪問や火遊びなど、お留守番をしている子供たちの身に実際に起こりうる危険とその対処法をわかりやすく教えてくれます。
こちらのスーのシリーズは他にも大人向けの物もあり、パパやママも併せて読んで防犯に対しての意識をシェアしておきたいですね!

シンプルなメッセージ性

こちらは飛び出す絵本になっている「ついていかないよ」という作品。一口に「変な人にはついていっちゃだめ」と言っても、子供にはわかりにくいもの。
この絵本は「ついていかない」という部分にテーマを絞って描かれており、相手がこう言ってたとしても、のいろいろなパターンを想定できるのが子供にはわかりやすく不審者対策としてはかなり有効な一冊となっています。
りすのかわいいタッチのイラストと飛び出す仕掛けで、まだはっきり理解できない年齢からでも楽しんでみてくれそうですね。

遊びながら学べる!

こちらはシールや仕掛けなど子供が自分で考えながら楽しんで学べる「まもる!」という絵本。こういう時にはどうすればいいか、など投げかけてくる内容で、反復して読むことで子供自身がしっかり対処法を学ぶことができるようになります。
保護者向けの冊子「子供を守る安全五か条」もついていて、親子そろって知識を深められる内容になっています。保育園や幼稚園などで読み聞かせをするのにもぴったり。

絵本でしっかり防犯意識を!


Photo by ライター ton103

いかがでしたか?子供が被害者になるニュースが後を絶たない現在、子供の身を守るのは親の頑張りだけでは限界がある状態です。

子供たち自身が「自分の身は自分で守る」つもりで防犯に対する知識や「こんなときはこうする」という対処法をしっかり理解してくれるといいですね。

今回の記事で紹介した絵本以外にもたくさん防犯関連の絵本は出版されています。おうちのまわりの状況やお子さんの性格なども踏まえて、効果のありそうな絵本をみつけてあげてくださいね。

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