入園準備は絵本ではじめよう♡


出典: Instagram @__.shii

来年度から入園を控えたおうちは、説明会や願書を貰いに行ったりとそろそろ忙しくなってくる時期ですよね。入園が具体的に決まってくると、まず考えたいのが子供自身の入園準備。

袋物など準備するものはママ次第でささっと準備できますが、幼稚園(こども園)に行くための、子供の生活習慣の見直しや気持ちのケアは一朝一夕にはできません。

我が家も来年次女が入園なのですが、いろんな面で心配なところもあり、長女の時にもお世話になった「入園準備期間に読みたい絵本」を本棚から出して読み聞かせを始めてみました。

今回はそんな入園準備期間に読みたい絵本をご紹介したいと思います。

基本的な生活習慣を!

入園までにすることとして、「1人で着替えをする練習」など基本的な生活習慣をある程度つけておくように言われるところも。ここではそんな生活習慣を覚えられる絵本をご紹介します。

規則正しい生活を学ぼう♡

絵本好きな人なら誰もが一度は読んでいる「こぐまちゃんシリーズ」。
特にこちらの「こぐまちゃんおはよう」は、朝起きたら顔を洗って着替えて朝御飯を食べてーといったところから、遊んだおもちゃを片付けることや、「おはよう」「おやすみ」の挨拶まで、生活の中に必要な要素がぎゅっと詰まっています。
我が家でも「こぐまちゃんみたいに○○して!」は魔法の合言葉です(笑)

お片付けを覚えよう♡

こちらもミキハウスから発刊されている人気の「くぅぴぃ」シリーズのなかの一冊「えらいねくうぴい」。
1歳ごろから読める絵本ということもあり、字も少なく短いですが、その分手軽に何度も読めるのが魅力です。
こちらはお片付けをしないとどうなるか、お片付けをすればどうなるかという内容になっていて、メッセージ性も伝わりやすく、普段絵本を集中して読めないお子さんならこのくらいのボリュームのものから始めると安心ですね。

ばい菌をやっつけられる習慣を!

集団生活が始まると避けて通れないのが感染症。手洗いうがいなど当たり前のことですが、少しでも感染症を予防できる習慣がつくように、入園前までに言われなくても自分から進んでできるようになって欲しいですね。
迷路やクイズなど子供が受け身ではなく参加できる内容になっているので、楽しみながら感染症予防の大切さを学べるのが嬉しい。

幼稚園ってどんなとこ?

幼稚園やこども園ではどんなことをしているのか、子供は不安でいっぱい。子供の心配を払拭するためにも園がどんなところなのか教えてくれる絵本をご紹介します。

幼稚園って楽しそう!

幼稚園ってどんなところ?と心配に思っている子に、幼稚園でどんなことをするかや幼稚園ってどんなところなのかを主人公の女の子の目線で描いたのが「わたし ようちえんにいくの」。
幼稚園ってこんなところだよ、と周りが言葉で言うよりも、楽しそうにしている女の子の表情や様子がなによりも幼稚園をイメージしやすいのかもしれません。

真似っこして幼稚園準備!

「ようちえんのいちにち」はタイトルどおり、幼稚園での1日をスケッチしたような詳しい描写が特徴です!うちの長女も入園前によく読んでいて、「絵本の時間にして!」「お弁当の時間にして!」とこの絵本の真似をしたがっていました。
絵本のなかでは幼稚園での1日を描いてあるだけでなく、「お姉ちゃんになる」「赤ちゃんがおうちに来る」という部分も描かれているので、妹や弟ができる、産まれたばかりのお兄ちゃんお姉ちゃんにもおすすめです。

お友だちとの関わりを学ぶ

集団生活が始まってお友だちと仲良くできるかな?というのも心配のひとつ、という子も多いのではないでしょうか。お友だちとどう仲良くなるか、お友だちってどんなものかを学べる絵本を紹介します。

友情を描く名作!

ママ世代なら小学校のころに教科書でも見たことがあるという方も多い「がまくんとかえるくん」のシリーズは、どれも2人の会話がほっこりして素敵です♡
特にこちらの「ふたりはともだち」は友達というのがどんなものか、自分を心から思いやってくれる存在がいることの素敵さをしみじみ感じさせてくれます。大人が読んでもいい話だと感じ入る絵本なので、大切に長く読み継いで行きたいですね。

心の準備も♡

我が家の次女も説明会などで幼稚園に行く機会が増えてきて、「幼稚園こわい」「ママと一緒にいく!」と不安が募っているようです。入園前の漠然とした不安を少しでも緩和してくれそうな絵本をご紹介します。

それぞれの「いやや!」を笑おう

なんだか漠然と幼稚園いや!というお子さんも多いですよね。「ようちえんいやや」はいろんな子のいろんな幼稚園に行きたくない理由がダイナミックな絵とともに描かれています。
その理由の数々が、本人は真剣に嫌がっているのにどれもなんだか笑ってしまうものばかり。子供も一緒になって「ようちえん、いやや!」と言っているうちになんだか笑ってしまって不安な気持ちも笑い飛ばせそうですね。

慣れが理解できる本。

入園したときは不安でも、そのうち楽しくなってくるよ!という、園生活に慣れることを教えてくれるのが「なきむしようちえん」。
入園当初は泣いてばっかりの主人公の女の子が1年経つと立派なおねえさんになって幼稚園生活を楽しんでいるという部分がこの絵本の見せ場です。それにしてもこちらの幼稚園はうさぎがいたりヤギがいたりと随分楽しそう!ですね。

大人でも前向きになれる!

こちらも我が子たちが大好きな絵本です。「あすはきっと」こんなことがあるかも、もしかするとこうなるかも、といった予想のような形でお話が展開していくのですが、明日はきっと今日よりもずっといい日になるよ!という希望を持たせてくれます。
子供の不安な気持ちを受け入れて、大丈夫!という気分にさせてくれるのか、長女は入園したころには夜の読み聞かせのときには毎日この絵本を選んで持ってきていました。

絵本で入園前の準備をはじめよう。


出典: 写真AC

いかがでしたか?今まではママとおうちにいるのが当たり前だったのに、春からはママと離れて幼稚園、こども園で他の子と過ごす…ごはんはちゃんと食べてくれるかな?お友だちはできるかな?先生のお話を大人しく聞けるかな?とママも心配なことがたくさんですよね。

冬になるとまた入園グッズの準備などが本格的に始まり忙しくなるので、今のうちから子供の心の準備は始めておきたいですね。親子に寄り添う一冊が見つかりますように。

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