おくすり嫌!に困ったら…


出典: Instagram @hiromi.mo

風邪やインフルエンザなど、これから病気も多くなる季節ですよね。そんなときに気になるのは子供のおくすり事情。

お薬を嫌がるお子さんは多い中、どうやってお薬を飲ませるかで頭を悩ませているママは多いのではないでしょうか?

今回はそんなお薬嫌いのお子さんにお薬を飲んでもらうための補助食品や、服薬に関するあれこれをまとめてみました。

薬剤師さんに聞く子供の服薬あれこれ

まず始めに、薬剤師さんに子供の服薬についての疑問をインタビューして教えていただきました!

お話を聞くのはこの方!


出典: Instagram @ken_pharmacist

今回インタビューに答えてくださったのは、インスタグラムでお薬や健康についての投稿をされている @ken_pharmacist様。お薬についてなど役に立つ情報を一人でも多くの方に届けたいと、今回のインタビューにも快くご協力くださいました♡

@ken_pharmacist様にはお薬についてママ(私も含め)が知りたい疑問を4つ教えていただきましたのでご紹介させていただきます!

@ken_pharmacist様のInstagramはこちら

薬剤師さんから見る「子供に薬を飲んでもらう方法」


出典: 写真AC

Q1.
お薬嫌いの子供にお薬を飲んでもらうにはどうすればいいと思われますか?
A.
「年齢にもよりますが、お子さんがお薬が嫌いな原因は苦くて美味しくないという理由が一番多いかと思います。飲みやすい方法を見つけるために例えばアイスやジュースと混ぜて飲んだり、市販のゼリーなどの補助食品を使うと飲んでくれるものが見つかることがあります。
お薬によっては混ぜることで苦みが増して飲みにくくなるものや効果が弱まってしまうものがあるので、試してみたいものを薬剤師に相談しましょう。」

こんな方法も!


出典: 写真AC

「4歳くらいになると心の成長に合わせて、大人っぽく飲むカッコ良さを覚えてもらうのもオススメです。お水で飲めるという大人っぽさを見せたい気持ちから進んで飲んでくれるかもしれません。」

お薬が苦手な子も少し年齢が大きくなってくるとまた変わってくると思うので、お薬が嫌いな時期には諦めずおおらかな気持ちで、お薬が飲めるよう工夫してあげたいですね。

少ししか飲めなくても効果はあるの?


出典: 写真AC

Q2.
無理に飲ませると嘔吐してしまったり吐き出してしまう場合、薬の効用はなくならないの?
A.
「嘔吐してしまった時間、量で変わります。薬の吸収までおよそ30分かかるので、お薬を飲んでから30分以内にほとんど吐いてしまった場合はお薬の効果が無くなってしまう可能性が高いです。この時はもう一度お薬を飲み直しましょう。
それ以外(戻した量が少ない、飲んでから30分以上経過の場合)はお薬の効用がなくなる可能性も低いので飲み直す必要はないです。」

薬局で相談したほうがいい?


出典: 写真AC

Q3.
子供が薬が嫌いだということは薬局等で伝えた方がいいのでしょうか?
A.
「伝えてください。病院で伝えていただくことで粉薬やシロップ、坐薬などのお薬の選択がしやすくなります。病院で伝えられなくても薬局で伝えていただくことで薬剤師から医師にシロップ剤への変更を提案したり、少しでもお薬が飲めるようなアドバイスなど薬剤師が力になれることがあると思います。」

薬剤師さんからのアドバイス♡


出典: 写真AC

Q4.
薬が嫌いなお子さんとママにアドバイスやひとこと
A.
「お薬の飲み方はたくさんあります。この飲み方はさすがにダメかなと思っていても意外と大丈夫な事もあるので、些細なことでも薬剤師に相談してみてください。きっとお子さんに合った飲み方が見つかるはずです。」

子供のお薬嫌いで悩むママは少なくないと思いますが、薬剤師さんに相談することでママの気持ちも楽になりそうですね。
@ken_pharmacist様、わかりやすい回答をありがとうございました!

ちょっとでも飲みやすく!お薬補助食品

ここからは上で薬剤師さんもお勧めされていた、お薬を飲むための「補助食品」をご紹介したいと思います。

デザート感でごまかせる♡


出典: Instagram @nachi_maternity

テレビCMや薬局でもよく見る「らくらく服薬ゼリー」シリーズの「おくすりのめたね」は、子供の大好きなゼリータイプ♡粉薬を混ぜて飲ませることでデザート感覚でお薬を飲めて、食欲のないときでも食べやすい形状になっています。
人工的な甘さで、味的には好みも分かれると思いますが、一番メジャーで入手もしやすいため試してみやすいアイテムです。

粉末タイプで持ち運びにも◎


出典: Instagram @k.kulmilk_

こちらは粉に水を加えて作るゼリー状のオブラート、「お薬じょうず服用ゼリー」。粉末で一回分ずつ個包装になっているので保存もでき、幼稚園などにも持っていきやすいのが嬉しい♡
先述の「おくすりのめたね」とは味がまた違っていて、「おくすりのめたね」の味が好みではない子ならこちらを試してみるのもいいかもしれません。コスパ的にも◎!

見た目にもチョコレート!


出典: Instagram @aki_pipichan

こちらはお菓子メーカーのMEIJIから発売されている「にがいのにがいのとんでいけ」。粘土のしっかりあるチョコレートペーストにお薬を混ぜるので、「お薬感」はかなり薄れて、子供にも気づかれずに食べてもらえるほど。
コスパや入手のしやすさでは上述の2商品には劣りますが、お薬嫌いの子供への「奥の手」ともいえる商品だと思います。普段まだあまりチョコレートを食べさせていないおうちなら特にこちらがおすすめ。

お薬嫌いも個性のひとつ!


出典: Instagram @hiromi.mo

いかがでしたか?お子さんがお薬が飲めなくて困っているおうちは多いと思いますが、時代の進歩とともにどんどん補助食品やお薬も進歩してきています。

お薬が嫌い、というのもその子の個性!悩んでいるママも「いつかそのうち飲めるようになるでしょ!」と割りきって、今は頼れる人や頼れる商品にガッツリ頼ってしまいましょう♡

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