【3歳〜5歳】子供の喜ぶご飯を徹底解説!ご飯を食べない子供の対処法も紹介

皆さんのご家庭ではお子様はご飯しっかり食べてる?


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3歳ごろからだんだん大人同様に食事量が増える時期。

食べられるおかずも増えて子供もどんどん大きく成長をしますね。ほとんど完食できなかった子が、やっと1食完食できるようになる、なんて経験が増えてきます。

しかし、それと同時に、なぜかご飯を食べなくなる子も増えてくるそうです。今回は3歳から5歳の子供の栄養摂取目安やどのような工夫をしたら、しっかり食べてくれるのかを色々と調べてみました。子供の食事に悩まれている方は参考にしてみてください。

何をどのくらいの量で食べさせたら良いの?

子供に必要な食事量って実際あまり分かりませんよね。なんとなく親と一緒のご飯の半分ぐらいを出す。という感じが一般的ではないでしょうか?ここでは子供の1食のなかで何がどれだけ必要なのか簡単にご説明します。

実は知らなかった子供の1食の食事量の目安(3〜5歳)

  1. 体を動かすエネルギー源となる主食は麺類・パン類・穀類を2〜3種組みわせる

  2. 出典: instagram @kurideco75

    ご飯と麺類?炭水化物をそんなに食べるの?と思うママも多いのではないでしょうか?

    実は少量でもバランスが大事なんです。ご飯も麺もパン類も、少量で良いので上手に組み合わせましょう。

    こちらのプレートはご飯や麺類を一緒に盛り付けて上手に組み合わせたメニューですね!

    子供の喜ぶ炭水化物類のご飯BEST3

    ①麺類 薄味うどん、ケチャップパスタ
    ②パン類 惣菜パン、サンドウィッチ
    ③ご飯類 爆弾握り、炊き込みご飯

  3. 体を作るタンパク質源となる主菜2〜3種組み合わせる

  4. 出典: instagram @_____k124h

    こちらは、1歳10ヶ月になるお子様の一食分のメニューですが、参考になる理想的なご飯なので紹介させていただきますね!
    こちらのプレートは親子丼,白身魚ムニエル,キャベツウインナーカレー炒めなどで主菜となるお肉や魚を取り入れたおかずが豊富に揃っています!

    タンパク質も大事な栄養素です。主菜に卵焼きや、煮物などをプラスするだけでもOKなのでおかずの種類は多めが理想的です。

    子供の喜ぶタンパク質の摂れるおかずBEST3

    ①豆腐ハンバーグ
    ②鶏肉と卵のフワトロ卵焼き
    ③白身魚の甘辛煮付け

  5. 体の調子を整えるビタミン類となる副菜は1食に2〜3種類組み合わせる


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こちらのプレートでは副菜としてブロッコリーやミニトマトなどの野菜や、いちごを取り入れています。他にもビタミン類を取り入れるにはデザートにオレンジやりんごを加えるのもおすすめです。

3〜5歳の場合は上記で紹介した①から③の主食・主菜・副菜をそれぞれ組み合わせて1食分とし、子供に摂取させることが理想的です。

子供の喜ぶビタミンを含む惣菜BEST3

簡単酢で①マリネや酢の物でビタミンCを摂取
②きのことシャケのバターソテーでビタミンBやDを摂取
③小松菜のおひたしでビタミンCを摂取

子供が喜ぶメニュー特集!

毎日作るご飯なので、マンネリ化してしまう場合も。そんな時はレシピをちょっと変えるのも良いと思います。
ここでは、子供に人気のレシピをご紹介します!

鳥手羽元の煮物


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甘い味付けや、お出汁のきいた煮物など子供が食べやすいレシピが多い鶏肉。
骨つきは自分で食べたがる子供も多いので、食が進みそうですよね!

サバの味噌煮


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お魚が好きという子供は意外と多いですよね。
甘い味付けの味噌煮なら鯖や味噌の栄養も取れます。
また、味噌煮はご飯と合う味付けなので、白米も進みます。ご飯が苦手な子供にも一緒に食べさせることもできます。

三色丼


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三色丼の三色はお肉、お野菜、卵と一口で
エネルギーを作るタンパク質が一気に取れるのでとてもおすすめです。

忙しい!そんな時は常備菜づくり!

理想的なメニューはわかったものの量を3食毎回作るのは難しい。
そんな時は作り置きが便利!働いているママはお休みなどを使って週に1回だけ常備菜を作る時間を作ってみてはいかがでしょうか?



子供がご飯を食べてくれないのはなぜ?

料理はしっかり作っている。だけど子供がご飯を全然食べてくれない!そんな時は子供がご飯を食べない原因を考えてみましょう。

ご飯をしっかり食べられない原因とは?


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テレビがついている
テレビがついているのは集中しない一番の原因。しっかり食べれるなら良いですが、
気が散ったりするのでなるべくテレビを消してご飯を食べましょう。

おやつでお腹がいっぱい
3歳以上になるとお菓子の量なども自分で要求してきますよね!
今日はこれだけだよ。など見てわかるように小分けの物を選ぶか、
果物と牛乳など栄養として捕食できるものに変えてみましょう。
もちろん時間も大事です。なるべく夕飯前の2〜3時間は空けましょう。
量としては、3~5歳で150~200kcalが目安です。

運動不足/エネルギー消費不足
運動をたくさんさせ、エネルギーを消費してもらうことも大事。
もともと食が細い子にも効果的です。
大人も運動しないとお腹が減らないこともありますよね!
子供はエネルギーを使えばすぐにお腹が減ります。食べて運動は健康的にも良いですね!

※そのほかには体調不良などの場合もあるので、無理やり食べさせず、まずはお子さんに体調など優しく聞いてみると良いでしょう。

どちらかしか食べない場合は?

ご飯が嫌いな子の場合


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白米が嫌いな子供は味がない・食感が硬いなどの理由が多いようです。
そんな時はお味噌汁やお茶漬けにして汁物と一緒に食べさせることをおすすめします。

子供用のお茶漬けも販売されていますが、お出汁を入れるだけで十分。
滑らかな食感で口の中に運びやすいので、子供もよく食べるようになります。
また、少量の昆布や、お新香など、味の濃いものを細かくして少量加えるのもおすすめですよ。

野菜が嫌いな子の場合


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野菜が嫌いな子供は多いですよね?野菜ならではの味だったり、調理方法によって食べれなかったり様々です。

野菜そのものの大きさに注意して細かく切って調理してみましょう。シチューやスープにたくさん入れて煮込むのもおすすめです。

また、細かく切ったものを卵にとじたり、チヂミにしてみると、意外とよく食べてくれるようになります。
生野菜はまず、そのままの味を食べさせて様子をみましょう。子供によってはドレッシングなどがかかっていると食べれないということも多いそうです。

時短メニューや美味しレシピ




それでも食べてくれない!そんな時はご飯の時間の楽しさを覚えさせよう

色々工夫してもご飯を食べてくれない時もありますよね!そんな時はご飯の時間が楽しくなるような工夫をしてみましょう。

食育をしてみよう

一緒に野菜などを育ててみる


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何かを一緒に育てるのは楽しいですよね!

そして観察収穫など一緒に行うことで、食育にもなり
色々なことも学べます。子供も自分で育てたものを食べてみたい!という意欲に変わります。

ご飯を作るお手伝いをさせてみる


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野菜を洗ったり、皮を剥いたり、お子さんが大きければ包丁で練習させることも可能ですね!

子供はなんでもやりたがります。そんな時「危ないからダメ」ではなく、「一緒に手伝ってくれる?」
という声がけをしてみましょう!お皿を運ぶ配膳なども効果的です。

食器などを一変!


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今では100円ショップなどでも可愛いお皿が手に入ります。

子供用の食器を一式揃えるのも良いでしょう。
子供と一緒に買いに行くのも良いですね。子供は自分の物を手に入れるだけで大人と同じ気分!
これだけで食事の時間が楽しくなりそうです。

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食べられない時でも優しくサポート


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子供がご飯を食べなくて悲しかったり、イライラしたり、母親としては色々な感情が悩みのタネですよね!

でも、そんな時こそ、ママは大きな心で焦らないでください。

1つの食材がダメなら同じ栄養価(カロリー)で違うおかずと入れ替えたり、見た目を可愛くしてみたり、少しづつで良いので食材を増やしてみてくださいね!
子供はそんなママの頑張りに必ず答えてくれるはず!もし食べれたら「すごいね!」とたくさん褒めてあげましょう。

Tamo

面白い事好きな男の子ママです。キッズのコーデを皆さんに沢山発信していけるよう、日々勉強中です!

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