コロナウイルスから家族を守るには?知っておくべき正しい知識

記事内情報・画像出典:首相官邸ホームページ(https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html)(2020年4月17日に利用)

できることから始めよう!正しいコロナ対策


写真AC
ここ数か月、世界中で猛威を振るっている「新型コロナウイルス」。感染者は日に日に増えており、コロナウイルスに関する情報もたくさん溢れています。どれが正しい情報なのか、きちんと見極め、正しい知識を持って対策をしていく必要があります。

今回は首相官邸のホームページに掲載されている情報をもとに、新型コロナウイルスから「家族を守るためにできること」をお伝えします。

新型コロナウイルスとは?

そもそも新型コロナウイルスってどんなウイルスなの?症状や意外と知られていない種類についてご説明します。

どんな症状になるの?


写真AC
肺炎症状をはじめ、咳や熱、倦怠感、味覚・嗅覚異常など、その症状は多岐にわたります。いずれにせよ、重症化すると死に至るケースも。

世界では4月13日現在で185万人が感染。日本国内では7,645人の感染が発表されています。

実は7種類もある!


写真AC

実はコロナウイルスには、7つもの種類があるということをご存知でしたか?その中の1つが、いま世界中を恐怖に陥れている「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」というものです。その他4種類のウイルスは、一般の風邪の原因とも言われるような軽症ですが、残りの2種類のウイルスは、世間を賑わせた「SARS」と「MERS」です。

7種類のウイルスの総合的な特徴として、70%以上の濃度のアルコール消毒で感染力が失われるということがわかっています。

どうなったら感染するの?

【飛沫感染】と【接触感染】の2つが主な感染原因です。同じ空間にいるだけで感染(空気感染)するわけではありません。2つの感染原因をそれぞれ詳しく見てみましょう。

飛沫感染


写真AC
感染した人がくしゃみや咳をした時に、その飛沫と一緒にウイルスが飛び散ります。そのウイルスを他者が口や鼻から吸い込んでしまい感染すること、これを飛沫感染といいます。

飛沫の距離としては約1~2m。食事などマスクをしないシーンではさらにリスクが高まります。

接触感染


写真AC
感染した人がくしゃみや咳を手で押さえた後、触ったところにウイルスが付着します。そこを他の人が触ってしまい感染してしまうことを、接触感染といいます。

例えば、電車のつり革や、階段の手すり、公園など、多くの人が触れているところを指します。外出の際は要注意です。

感染しないためには?

感染しないために、私たち一人ひとりの意識を変える必要があります。今すぐできることを行なっていきましょう。

おうちで過ごす


写真AC

どうしても必要な場合以外の外出をできるだけ控えることで、ウイルスを家に持ち込むリスクが下がります。万が一お出かけする際には、「三つの密」にあたる空間を避けることで感染を防げるうえ、もし自分が感染していたとしても他の人にうつしてしまう確率を下げることができます。

マスクは必須!


自分が感染していた場合、くしゃみやせきなどの飛沫で他者を感染させてしまうリスクがあります。マスクをつけていれば飛沫の飛び散りは防げます。さらに咳をした時、手で口を覆う必要がないので、自分の手から感染するリスクも防げます。マスク自体が不足している状況ですが、他者にうつさないという目的ならキッチンペーパーやハンカチなどでの代用でも十分です。


「三つの密」を避ける


政府では、下記三つの「密」が重なる状況を避けるようにしましょうと発表しています。

①密閉空間(換気が悪く空気がこもっている空間)
②密集場所(人が密集している場所)
③密接場面(手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる場面)

具体的な例としては、人混みや近距離での会話たくさんの人が集まる場所人が歌ったり大きな声を出すライブハウスなどがあげられています。三つの密にあてはまる環境では、クラスターと呼ばれる集団感染のリスクが格段にアップ。そういった場面が予想されるところには行かないようにしましょう。

正しい手洗い

なるべく出歩かないとは言え、食料品の買い物など、どうしても外出しないといけない時もありますよね。帰宅後は石けんでしっかり手を洗い、手についたウイルスを洗い流しましょう!家族の食事を準備をする前にも、意識してしっかり手洗いをするのがベターですね。

免疫力を高める


写真AC

免疫力を高めて、ウイルスに負けない健康な体づくりを心掛けましょう!十分な睡眠と、バランスのよい食事をとることで、免疫力をアップさせることができます。

また空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。加湿器を使ったり、こまめに水分補給をして乾燥を防ぎましょう。

今すぐ読むべき!現役医師が作成した
「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書」


諏訪中央病院
各メディアやSNSで様々な情報が流れる中、ぜひ一読していただきたい情報があります。長野県にある諏訪中央病院の総合診療科医である“玉井道裕医師”が作成した、「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書」です。

新型コロナウイルスの基本知識や、感染を防ぐためにやるべきことなど、イラストとともにわかりやすく解説しています。説明書は前編と後編に加え、地方版の3本。ぜひお子さんと一緒に読んでいただき、正しい知識と判断を身につけましょう。

新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書(前編)
新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書(後編)
新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書(地方版)

ひとりひとりの心がけでコロナウイルスの終息を


写真AC

毎日テレビや新聞で、コロナウイルスについての情報が溢れています。中には不必要に不安をあおるような情報も数多く見受けられます。家族を守るためには、正しい情報を選別し、一人ひとりが手洗い、マスク、出歩かないなどの心掛けを続けていきましょう。

育児や家事、仕事など大きく状況が変わり、不安に思っているママも多いと思いますが、このピンチをみんなで乗り越えましょう!

友だち追加

ton103
ton103comonaライター
小学生と幼稚園児の姉妹mamaです。ハンドメイドやファッション、時短家事など気になることはとことん調べるタイプ。
いろんな情報をみなさんと共有できたらと思っています♡

ton103

小学生と幼稚園児の姉妹mamaです。ハンドメイドやファッション、時短家事など気になることはとことん調べるタイプ。 いろんな情報をみなさんと共有できたらと思っ...

プロフィール

ピックアップ記事