子供の読書のススメ!一人で読めるようになるコツと本の選び方

一人読書ができるように子供に合った本選びをしよう


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小さい頃を思い出してみると、幼稚園や小学校に入りたての頃は母親に本を読んでもらっていたのに、いつの間にか一人で本を読めるようになってますよね。小学生の頃、夢中になった本のことは不思議なくらいはっきり覚えているってことありませんか?今回は一人読書に慣れるコツと段階を踏んだ本の選び方を紹介します。

一人読書に慣れるためには?

小学生になると授業や図書室の利用をきっかけに、本を読むことが増えます。読書は脳を活性化し、集中力がつくなどのメリットも多いので、どんどん読んで欲しいもの。では、どうしたら楽しく読書できるようになるのでしょうか。

まずは慣れ親しんだ絵本を読んでみよう


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今までママが読んでくれていた絵本なら、一人で読むのにも抵抗が少なくおすすめです。声に出して読むと、まるでママになった気分になれるかも!兄弟やぬいぐるみを相手に読み聞かせごっこをするのもいいですね。

ページ数をだんだん増やしていく


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絵本よりも少し文字が多く、絵が少なめの本は、子供が一人で読む練習にぴったりです。最初はページ数が少なめで5−10分程度で読み終わるものを選びましょう。これなら、飽きることもなく、読み切れた達成感も味わえます。慣れてきたら少しずつ長い本に挑戦です。

「読みたい」と思う本を選ぼう


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何よりも子供の「読みたい」という気持ちが大切です。そう思える本に出会うために、一緒に本屋さんや図書館に行き、子供の好みを把握しましょう。興味を持ってもらえうような声掛けをするのも大切です。ママも協力してあげてくださいね!

文字に慣れるためのおすすめ絵本

まずは文字に慣れてもらわなければ、本を好んで読んでもらえないですよね。最初は絵が可愛い、気になるタイトルなど、子供が興味を引くポイントがあるといいですね。

クレヨンからのおねがい!

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お絵描きするときに使うクレヨンからお手紙が届きました。そこにはどんなことが書かれているのでしょうか?それぞれのお手紙は字や書き方が違います。挿絵の表情も楽しみながら読みましょう。

じゅげむ

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子供にもわかりやすい落語の名作を絵本化したものです。生まれてた赤ちゃんに名前をつける話なのですが、出てくる名前が長くて覚えるのも大変。読みながら思わず笑ってしまう絵本です。長い文章を覚えることで読む力も養えます。

見ることから読むことへのシフト、幼年童話

文字に慣れてきたら幼年童話と言われる本に挑戦しましょう。文字数は増えますが、字は大きく、絵も各ページに入っていることが多いので、絵本の次の段階にぴったりです。

もりのゆうびんきょく

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郵便配達のハリネズミさんがお弁当と一緒に配達するはずだった手紙も食べてしまいます。さあ大変!ハリネズミさんはどうするのでしょうか。どのページにも絵がたっぷり描かれており、ページ数も少ないので、読み聞かせにも、一人読みの練習にもぴったりです。

みどりいろのたね

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子供たちが畑に野菜の種をまくのですが、種と一緒にメロンの飴をまいてしまいます。土の中でまかれた種たちが大騒ぎ。芽は出るのかな、実はなるのかな、ドキドキしながら予想しながら読み進められるお話です。

感想文にも最適の児童書

学校では読書感想文を提出する機会も増えてきます。感想文を書くのにおすすめな2冊をご紹介します。

ごきげんなすてご

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弟が生まれてからママは弟のことばかり可愛がっていて面白くない!だから「すてご」になった女の子のお話。兄弟ができた時の上の子の気持ちがおもしろく表現されていて、子供も楽しく読むことができます。

はれときどきぶた

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毎日つけているでたらめ日記が本当になったら?空から豚が降ってきたり、金魚が部屋を飛び回ったり。ユーモアたっぷりに書かれているこの本を読むお子様が日記を書きたいと言い出すかも!

一人読書も楽しい!本の世界はワクワクがいっぱい!

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読み聞かせてもらう絵本とは違い、1人で本を読むことで、自分だけの世界ができます。これは成長への大切な一歩。また、集中力や語彙力も高まるので、普段の生活や勉強にも良い影響をもたらします。おうち時間にもぜひ読書の時間を取り入れてみてくださいね!

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