「9/1は防災の日」覚えておきたい簡易トイレやおむつ3アイテムの作り方

記事内画像出典:ライターbeachmama

覚えておきたい「簡易トイレ」「簡易おむつ」「簡易ナプキン」の作り方

9/1は防災の日です。防災リュックの中身を見直したり、家族で災害への心構えを整えてみてはいかがでしょうか?

特に災害時のトイレ問題は、水や食料と同じく大切な問題です。断水してしまいトイレが流せない、普段ならすぐ手に入るおむつや生理用ナプキンが買えないということも想定されます。
そんな時に、覚えておきたい簡易トイレ、簡易おむつ、簡易ナプキンの作り方をご紹介します。

少ない材料で作れる非常用トイレ

災害時にトイレが使えないという場合でも、簡単に非常用の簡易トイレを作ることができます。

準備物

・段ボール
・ビニール袋2枚
・はさみやカッター
・新聞紙

段ボールがなければ、バケツやゴミ箱などでも代用できます。新聞紙以外にキッチンペーパーやネコ砂なども役立ちます。

作り方

①段ボールの便座となる部分に穴を開ける
②ビニール袋を1枚かぶせる
③さらに上からもう1枚ビニール袋を重ねる
④やぶいた新聞紙を入れる

断水のみで自宅のトイレが使える場合も、同じ手順で便器にビニール袋をかぶせて使用できます。

汚物の処理方法も確認しておこう

非常用トイレ使用後は自治体の指示に従いきちんと処理します。その都度、ビニール袋をしっかりと結んでニオイなどがもれないように工夫する必要があります。簡易トイレをあらかじめ用意しておくだけでなく、断水が長く続く場合もあるので、日頃からビニール袋などを多めに用意しておくと安心です。

ママは覚えておきたい簡易おむつの作り方

赤ちゃんの必需品のおむつの作り方も覚えておくと災害時に役立ちます。

準備物

・持ち手つきのビニール袋
・タオル
・はさみ

ビニール袋は100円ショップなどでもさまざまなサイズが販売されていますので、いくつか用意して日頃から 防災用として備蓄しておきましょう。

作り方

①持ち手とマチを切る

持ち手の部分2箇所と、サイドのマチ2箇所をハサミで切ります。切ったら、ビニール袋を縦長に開きます。

②タオルを置き赤ちゃんを寝かせる

ビニール袋の中央に折り畳んだタオルや古着などを置き、その上に赤ちゃんを寝かせます。男の子の場合は少し前側にタオルがくるように、女の子の場合は後ろ側にタオルがくるように置くなど、赤ちゃんに合わせて作ってあげるとタオルがしっかりと吸収してくれます。

③ヒモを結ぶ

簡易おむつの大きさを、赤ちゃんのサイズに合わせて調節しながら持ち手のヒモを結び、おむつがずれないように固定します。タオルやビニール袋は、洗えば繰り返し使うことができます。

通気性や漏れなどの心配はありますので、定期的におむつチェックをして、おむつかぶれなどに注意しましょう。

突然でも慌てない簡易ナプキンの作り方

生理用品を用意していない場合は簡易ナプキンで対処しましょう。

準備物

・タオルハンカチ
・ティッシュペーパー
・ラップ

タオルハンカチがない場合は、古着などでも大丈夫です。ラップはなくても大丈夫ですが、使用することで漏れを防止してくれますので、準備できれば一緒に使用しましょう。

作り方

①タオルハンカチをひし形に広げる
②タオルハンカチの上にラップ、ティッシュを置く
③両端を中心に向けて折る

完成

タオルハンカチが、生理用ナプキンと同じサイズ感になるように折る と使いやすいです。ガムテープがある場合は、簡易ナプキンと下着を固定すれば、動いてもナプキンがズレにくいので安心です。

災害時は身近なもので代用しよう


写真AC

災害時は、物資不足によりおむつや生理用品が買えないことも考えられます。あらかじめ備えておいても保管場所の問題もあり、余裕のある備蓄をしているという方は少ないのではないでしょうか。

そんな時に、簡易トイレや簡易おむつなどの作り方を覚えておくと、いざという時に役立ちますので、この機会にぜひ覚えてみてくださいね。

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beachmama

小学校と幼稚園に通う姉妹がいます。 子育て中でも暮らしやすいように、簡単な掃除方法や便利グッズを考えたり探してる時間が好きです。 よろしくお願いします。

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