使って洗うだけ「蜜蝋ラップ」に大注目!簡単な手順での作り方も紹介

「蜜蝋ラップ」って知ってる?


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手作りブームの中で密かに活躍している「蜜蝋ラップ」というのを知っていますか?レジ袋有料化が浸透し始め脱プラスチックの意識が高まっている中、エコアイテムの一つとして注目されています。

なぜ今、蜜蝋ラップが注目されているのでしょうか?蜜蝋ラップの特徴や便利な使い方、更に自分で簡単に出来る作り方もご紹介します。

蜜蝋ラップとは?

蜜蝋ラップといっても、名前だけではピンとこない方もいますよね。普通のラップとの違い、蜜蝋ラップのメリットや使い方、注意事項も含めて、ご紹介します。

蜜蝋ラップの特徴

手の温もりだけで包める


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包むときは蜜蝋ラップの素材は手の暖かみで柔らかくなります。冷蔵庫に戻すと温度が低くなる事で蜜蝋が固くなる性質の為、しっかり形を保ちながら食品を保護します。また手の暖かみだけで包みやすいので器や食品など、どんな形にもフィットします。

天然由来成分を使用


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蜜蝋とは、ミツバチの「巣」の部分で蝋は働きバチの蝋分泌腺から分泌される「ろう」のこと。花粉由来ビタミン類や、蜜蝋本来の脂溶性ビタミン類が含まれている為、抗菌・保湿効果があります。食品や化粧品の原料として用いられることが多いです。

その蜜蝋を使った蜜蝋ラップとはコットンの布地に蜜蝋やオーガニックホホバオイル、天然樹脂を染み込ませてできた食品保存用のラップなので有害物質が含まれていません。また適度な通気性やホホバ油の優れた抗菌性により、食品の鮮度をより長持ちさせます。

繰り返し何度も洗って使える


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使用後は、お水やぬるま湯などで優しく手洗いし直射日光の当たらない場所で自然乾燥するだけです!何度も洗えて繰り返し使えるので節約にもなりますね。また、ゴミになっても土の中で自然分解されるので、エコにもなりますよ。

蜜蝋ラップの主な使い方

器の蓋代わりに


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これまで使っていたプラスチック製のラップの代わりに、蜜蝋ラップはお皿や椀の蓋として使えます。通常のサランラップなどは使用したごとに捨ててしまいますが、蜜蝋ラップは何度も洗って使用できる為、冷蔵庫などで食品を保護する際の蓋として使うと便利です。

野菜・果物の切り口を保護


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野菜や果物は全て使い切れず次の日に。という事もありますよね。冷蔵庫に保管する際に蜜蝋ラップを使えば蜜蝋とホホバオイルの優れた抗菌性により食品の鮮度の持ちが良くなります。

蜜蝋ラップの取り扱い注意事項


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・蜜蝋を使用する為、熱に大変弱いです。電子レンジの使用はせず、天日干しなどの直射日光や火には当てないで下さい。
・水で優しく手洗いして自然乾燥し、平積みまたは軽く巻いて保管して下さい。
・熱いお湯で洗えない為、脂っぽいもの、生肉や魚への使用はお勧めしません。
・蜂蜜にアレルギーのある方や1才未満の幼児の口に入るものには使用を控えてください。
・野菜の購入時の状態や冷蔵庫の管理状況などにより変わってきますので、全ての食品の長持ちや腐敗防止を保証するものではありません。

簡単!蜜蝋ラップを作ってみよう

話題の蜜蝋ラップは、お家で簡単に作る事が出来ます!用意するものも天然の物で手に入りやすいので、参考にしてみてくださいね。

用意するもの


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・好きなサイズのコットン100%の布(化学繊維が入ってない熱に強い布を使いましょう)
・蜜蝋wax
粒状は、そのままで、固形のものは削ってから使用しましょう。
・ココナッツオイルまたは、ホホバオイル
・クッキングシート・アイロン・新聞紙・ハサミ
・アイロン台(アイロン台が無い場合は、不要になったバスタオルでも代用可能)

①布に蜜蝋ワックスをのせる


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アイロン台の上に新聞紙を置きその上にクッキングシート→布→蜜蝋waxの順で置いていきます。
(アイロン台が無い場合は、バスタオルをアイロン台の代わりに使用してください。)

②中温のアイロンで蜜蝋が全体に染み込むまでプレス


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クッキングシートを最後に重ねて高温にしたアイロンで蜜蝋を溶かしながらプレスしていきます。
(※蜜蝋は思ったより焦げやすいので、アイロンの温度は「中」くらいで、素早くプレスしましょう)一番上のクッキングシートを剥がして、蜜蝋が全体に染み込んでいるか確認します。全体に蜜蝋が染み込むまで同じ作業を繰り返します。

※蜜蝋の量が少な過ぎるとラップを使う時の密着度が悪く多過ぎると蜜蝋部分が厚くなりひび割れる可能性もあります。
※最初は蜜蝋を少なめに全体へ染み込ませて密着度が物足りない場合は再度、蜜蝋を少しずつ足して好みの密着度に仕上げる方がお勧めです。

③全体にココナッツオイルを塗り再度、アイロンでプレス


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蜜蝋を全体的にプレスして染み込ませた面にココナッツオイルを全体的に塗っていきます。塗り終わったら塗った面にクッキングシートを重ねて再度、中温で熱を加えて馴染ませていきます。

④しっかり乾かしましょう


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触れるくらい冷ましてクッキングシートから剥がして熱を取り、しっかり乾かすと完成です!複数作り、ピンチハンガーに掛けておくと使う時に便利ですよ。また、縁をピンキングハサミで切ると可愛く仕上がります☆

噂の蜜蝋ラップで普段の生活にエコを取り入れよう


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一枚一枚、作るのに手間暇はかかりますが地球環境にも優しく、食材の持ちも良くなる蜜蝋ラップ。自然の香りや見た目の可愛さ、サイズ感も選べるので、お子さんと一緒に作ることも出来ますよ。ぜひ、自分好みの蜜蝋エコラップを作ってみてくださいね。

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liberte89

4歳の女の子のママです☆ 我が家のテーマは「笑」 皆さまが笑顔になれる情報を、お届け出来るように頑張ります☆

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